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■ Keiさん
今回の状態をワタクシ的に?推察してみました...
まず、実際にプラリペアをお使いになってみて御覧になったと思いますが、
硬化後の表面がそのままの状態ではザラザラとしている事で
樹脂としての粒子は粗い部類になるかと思います。
その事を踏まえて、今回の場合ですが...
プラリペアの混合液をニードルで垂らした場合、刻印の彫りが細いために
左図のように流動性の高い液のほうが毛細管現象等によって先に入り込み、
また表面張力によってパウダーの粗い粒子は浮き上がって彫りの中まで浸透せず、
刻印内部は薄い混合液(極端な場合には液のみ)として硬化。
結果として充分な密度と硬度を持って充填出来ずに硬化後も柔らかいため、
平面出しの際にも一緒に削り出されてしまうのではないかと。
※ また充填部の密度が薄い(または液のみ)ので、時間が経過しても
ヒケが継続してしまう。
この状況を実験的に再現するには、右図のように3枚のセロテープを使って、
糊面ではないほうを重ね貼りして、刻印と同じような隙間になるように
溝を作り、プラリペアをニードルで一滴垂らして一晩ほど硬化させてみると
出来るか思います。
硬化したものをセロテープからはがすと、テープで作った細い溝の部分は
密度や硬度的にも充分なものにはなっていないはず?です。
これの対処として考えられる事は...埋め戻す刻印の幅や深さを広げて
混合液が充分に充填出来るようにすれば良いはずです。
場合によっては刻印部分を全部繋げて、一つの「堀」にしてしまうのも
一つの方法です。
充填する面積も増えるのでプラリペアの食い付きも良くなりますし...
※ 充填部の充分な「脱脂処理」も必要です
また、ニードルで混合液を直接垂らすのではなく、
充填部に先にパウダーのみを降り掛けておいて、
後から液を垂らして硬化させるという方法もあります。
すぐにまた作業に取り掛かるのは気分的にも大変だと思いますので、
暫くしてから仕切り直されてみては如何でしょう?
試行錯誤の繰り返しもカスタムの愉しみの一つ?でも。 (^_^)
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